ローラー台、始動!


こんにちは、YU YAです^ ^





前回、ローラー台を如何に我が家へ導入させるか、その機材投資編を記事にしました。


今回は奥さまからファーストインプレッションを頂くまでの小細工(?)を紹介しますw





さて、静音性の高いローラーが用意できました。(ダイレクトドライブ式が一番静かだそうですが、少々お高いので中々手が届きませんよねw)


機種はミノウラのLR340で、型落ち品にはなりますがマンションでの使用を考えられたモデルです。


タイヤとの摩擦音対策にローラー専用タイヤも買った。


フカヤから比較的最近販売された白い縦溝付きのタイヤです。驚くほどキュルキュル音が消えます!


防振対策に自作でプレートを作成した。


グロータックスのブルカット2をモデルにホームセンターで防振ゴム&スポンジで代用。


ここまでが前回のあらすじ。





時は6月某日、早朝5時。


奥さまはまだお布団の中。


コソコソと動き出す私。




まず寝室から一番離れた部屋(と言っても狭い家なのでそんなに離れられないw)にローラー台を準備。


もちろん途中の扉は全部閉め切り。


友人からもらった防振マット、自作の防振ゴムの上に慎重にローラーをセッティング。


その上にロードをしっかりとセッティング。特にローラーをタイヤに押し付ける塩梅はネットであれこれ調べてベストだと考えられる位置へ。




ビンディングシューズを履き、ロードに跨り、優しくクリートをはめてやる。


ローラー負荷を最低にセットして、ギアをソフトにローギアへ。


ビンディングをはめる音やギアチェンジのカシャンっていう音は案外響きますからね!ここは慎重に。




そしてゆっくりと漕ぎ出す...


キュルキュル音はでない。


振動も自分では感じない。





一旦バイクを降りて、部屋の外へ出てみる。


iPhoneの録音機能をオンにして、部屋のすぐ外の床に置いてどれくらいの音が響いているのか実験。


再びバイクに跨りゆっくりと踏み出す。





負荷を上げてみる。上げた方が高音が出にくいようだ。


ギアを上げてみる。リアの回転数が上がるのを感じると共に、一定のリズムでわずかな振動が発生する。


おそらく後輪にわずかな縦振れが出ていることが原因だと気づく。


これを取るまでは高速回転はやめておこう。





バイクを降りて録音を確認してみる。


ギアチェンジの音や自分の声や扉を閉める音は大きく入っているが、高回転時以外は殆ど音を感じない。





よし!これならいけるはず!!


あとは奥さまが起きてくるまでゆっくりと優しくローラーを回し続けるだけ...




そうこうしてるまに、時間は朝6時を回っていた。


そろそろ起きてくる時間だ。





ガシャッ。


後ろで扉の開く音。


飛び切り爽やかに『おはよう!』と挨拶する。


寝ぼけ眼でこちらを見る奥さま。


やばい、振動が伝わって不快な目覚めをさせてしまったか....?





奥さま『なんだ、外走りに行ったのかと思ってた』


おお?それは私がローラーを回していたことに気付かないくらい静かだったということかな???


すかさず『30分くらいローラー回してたよー、音響いちゃってた??』


奥さま『音や振動は感じなかったよ、それ、静かなんだね』






待っていました、奥さまの口から『静か』という単語が出るその瞬間を!!


そのために抜かりない準備をしてきましたからね⭐︎


こういうのは最初の印象が全てを決めてしまいます。


最初にうるさいと判断されたらそれまで。


ですが今回、『静か』という判断を見事に獲得することができました⭐︎






こうして我が家にローラーが認可されたのであります。


もちろん、静かだと言っても早朝や深夜は周りのご家庭に迷惑になるかもしれませんので使いません^ ^


子供達も大きくなってきたので休日の出掛けられない日にローラーが回せる、山を想定したトレーニングが出来るだけで大満足です!


そして、もう一つ。


これでZwiftも出来る様になりました!


バーチャルライドイベントなども今後企画できそうです。


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以上、我が家へのローラー導入大作戦でしたw


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